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アメリカチャンピオン大会 (1)

2005年1月15日(土)、1月16日(日)、アメリカ フロリダ州 オーランドにあるディズニーワールド内ダウンタウンディズニーにて、「HOOP IT UPアメリカチャンピオン大会」が開催。全米から250チームが参加し、33部門での全米チャンピオンを目指し、場内は活気に溢れていた。天気は、曇り時々雨。体感温度は5℃以下と、東京より寒く、コンディションの悪い中の大会であった。その悪天候にもかかわらず、2004 JAPAN HOOP IT UP優勝チームの「AJ TOKYO」と準優勝チームの「勉族」の両チームが世界レベルに挑戦した。AJ TOKYOは、「まず1勝する事を目標に頑張る」とコメント、また勉族は、「日本代表として正々堂々戦う」と意気込みを語った。
なお大会は、初めに部門内での予選リーグ戦を行い、その結果により決勝トーナメントまたは敗者復活トーナメントに振り分けられる。

大会1日目

◆ 予選リーグ

計33部門で行われたこの大会は、初日、各々の部門でのリーグ戦で幕を開けた。

男性(19〜29歳) 6フィート(182.88cm)未満 競合部門に出場した日本代表の「AJ TOKYO」の初戦は、地元フロリダ出身のチーム「Numbers」。初戦である緊張と長旅の疲れのせいか、残念ながら相手チームによる20点先取で敗戦。続く第二戦は、バージニア州出身の「PRAIRIE DOGS」相手に接戦を繰り広げるが、惜しくもリードを奪われたまま制限時間は終了。初日最終戦となった第三試合の相手チームは、地元フロリダ出身の「Red Rockets」。初日、全3試合中すでに2試合を落としてしまったAJ TOKYOは、積極的に声を出し、モチベーションを上げていった。勝利への執念でAJ TOKYOは、次々にゴールを決め、リードを保ち、制限時間内に20ポイント先取し、見事初勝利を飾った。

アメリカチャンピオン大会 予選#1 アメリカチャンピオン大会 予選#2 アメリカチャンピオン大会 予選#3 アメリカチャンピオン大会 予選#4

一方、男性(19〜29歳) 6フィート以上 競合部門に出場した「勉族」の初戦は、コロラド州出身の「THE G.O.D.'S TEAM」。積極的に動いていた勉族が、確実にシュートを決めていくTHE G.O.D.'S TEAMに点差をつけられ、残念ながらそのまま制限時間30分を過ぎ、敗戦。続く第二試合は、地元フロリダ州出身の「HAWKEYES」相手にシュートを確実に決めていった。そのまま、点差をつけ、ついに初勝利。波に乗った勉族の第三試合は、サウスキャロライナ州出身の「CHUCKTOWN BALLAZ」との初日最終試合。機敏な動きでシュートを決めていく勉族と巧みな技と迫力で得点をあげていくCHUCKTOWN BALLAZの接戦が続き、ついに勉族が20点先取し、見事に2勝目を上げた。

初日の結果、1勝2敗となったAJ TOKYOは、敗者復活トーナメントで、また勉族は、予選リーグの残り一試合から2日目を迎えることとなった。

大会2日目

◆ 予選リーグ続き

大会初日同様、曇り時々雨の天候で、より風が強まり、気温も低い中での大会2日目が幕を開けた。

登録チーム数が部門によって違うチャンピオン大会は、初日で予選リーグが終わってしまう部門もあり、また2日目に持ち込む部門もあった。各々の部門で、予選リーグ前日の続きまたは敗者復活トーナメントが朝9時から開かれていた。登録チーム数が、男性(19〜29歳) 6フィート未満 競合部門よりも多い、男性(19〜29歳) 6フィート以上 競合部門勉族は、AJ TOKYOよりも一試合多く予選リーグを戦う必要があった。早朝からウォーミングアップをしていた勉族が、開始予定の予選リーグ最終試合に向かったが、相手チームが予定時間に来なかったため不戦勝。予選リーグ合計3勝1敗となった勉族は、その後チャンピオンシップトーナメントへ進んだ。

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